急に朝晩冷え込むようになり、幼稚園にある木々たちも一気に色づき、紅葉が深まってきました。

 12月2日にある生活発表会に向け、毎日劇遊びに取り組んでいるたんぽぽ組。練習の合間には、園庭で思い切り体を動かして遊びます。
 そんな中、いちょうの木が綺麗な黄金色に輝き、地面には「いちょうの絨毯」ができかけています。それを見つけた子どもたちは、さっそくいちょうの花束を作ったり、落ち葉集めをしたりして、遊んでいます。

 ある日、園庭の竹やぶの近くに“もみじ”が真っ赤に色づいているのを見たお友達から、
「ここでみんなでお弁当食べたい!」
と提案がありました。それをクラスのみんなに話すと
「それいいね!!」
と盛り上がり、金曜日にみんなで紅葉狩りをすることにしました。

 今日は紅葉狩りの日です。リュックにおにぎりと水筒、シートを入れて、園庭に出発!
「なんだか遠足に行くみたいだね!」
と、お弁当を食べる場所はすぐそこなのに、なんだかとても遠くまで行くような、うきうきわくわくした気分ででかけました!!

「もみじにかんぱーい!」
と、みんなで乾杯をし、おにぎりを食べながら上を見上げると、青空をバックに真っ赤なもみじと青々と茂った竹やぶ、黄金色に輝くいちょうの木がとっても綺麗でなんとも言えない幸せな気分になりました。

「もみじさーん、ご飯どうぞー!」
とおにぎりを差し出すお友達や、
「見て、いちょうの葉っぱがきれいだよ!」
と、綺麗ないちょうの葉っぱ探しているお友達もいて、先日の「秋みつけ」の作品作り同様、今日も五感でたくさん秋を感じることができました。
 今度はいちょうの葉っぱがたくさん落ち始めた頃、いちょうの絨毯の上でおにぎりを食べられるといいな…と思っています。

 さて、来週からは劇遊びもいよいよ本番に向けてさらに力を出して、頑張っていきたいと思います!
子どもたちの活躍、ご期待ください!!
 
  • 「もみじにかんぱーい!!」