小笠原秀邦家元継にお正月のさまざまな習わしについて教わり、五穀豊穣を願う「餅花」を作って飾りました。
第95回卒業生の3名の方々がお手伝いに来てくれました。
108回生(3年生)にとって、日本の伝統文化をより一層楽しく学ぶ機会となりました。